再読 文章探索

最近は昔読んだ本を再読している。ひとつは昔読んでよかったと思った感覚と現在読む感覚がどのくらい違っているのか、どのように違っているのか、つかめたら面白いだろうということ。もうひとつは、日本語として、どのような文章が、どの … Read more 再読 文章探索


『新釈 遠野物語』井上ひさし、1976、新潮文庫

『新釈 遠野物語』井上ひさし、1976、新潮文庫。精霊、伝説、アニミズム、シャーマニズム、これら人間が古くから共存してきたものと共に生きる感覚が呼び起される。昔はこんな感じだったのかななどと思いながら読んだ。するする読め … Read more 『新釈 遠野物語』井上ひさし、1976、新潮文庫


ジョン・スウィントン「報道の自由」に乾杯

1880年、『ニューヨーク・タイムズ』紙の著名な記者であったジョン・スウィントンが、ニューヨークプレスクラブのパーティにおいて「報道の自由」に乾杯がなされたことに対して行ったスピーチ。翻訳例3種。翻訳第一。「世界の歴史が … Read more ジョン・スウィントン「報道の自由」に乾杯


生硬な業界用語 抽象空間で進行する議論

吉野源三郎の文章を読んでやはり生硬な業界用語がかなりあって、しかも業界名詞と業界形容詞と業界論理でどんどん話が抽象空間で進んでいって、読む側がそれらの用語に慣れていない場合にはにはそれに対応する実体がないのでイメージのピ … Read more 生硬な業界用語 抽象空間で進行する議論


「人間を信じる」吉野源三郎。岩波現代文庫/社会223、2011。の解説2。加藤節。

「人間を信じる」吉野源三郎。岩波現代文庫/社会223、2011。の解説2。加藤節。加藤は安倍晋三の大学時代の教官。吉野源三郎の『君たちはどう生きるか』は1937年、戦時中に偏狭な国粋主義や反動的な思想に抗して刊行された。 … Read more 「人間を信じる」吉野源三郎。岩波現代文庫/社会223、2011。の解説2。加藤節。