未分類 下書き うつ病勉強会#112 神経回路研究の話。BRAIN 2025。脳の基礎:ニューロンの生と死。睡眠研究。 神経回路研究の話。BRAIN 2025。脳の基礎:ニューロンの生と死。睡眠研究。-----Googleはアレン脳科学研究所と連携し脳スキャンによって生まれた大量のデータを処理するためのソフトウェアを開発している。2016年の時点で、Goog... 2023.05.28 未分類
未分類 記問の学は、以て人の師と為るに足らず 記問の学は、以て人の師と為るに足らず。(『礼記』学記) 単なる物知りで実行の伴わない者は、人の師たる資格はない。A person who merely knows things but does not practice them is n... 2023.05.27 未分類
未分類 其の身を正すこと能わずんば、人を正すを如何せん 其の身を正すこと能わずんば、人を正すを如何せん。(『論語』子路)If we cannot correct ourselves, how can we correct others? 2023.05.27 未分類
未分類 悪を慕う者は、宵の虫の明燭に赴くが猶(ごと)し 悪を慕う者は、宵の虫の明燭に赴くが猶(ごと)し。(『抱朴子』)夜の虫が灯火に飛び込みその身を焼くように、悪を慕うものは必ず自ら身を亡ぼす。As the worm of the night flies into the lamp and bu... 2023.05.27 未分類
未分類 日に一日を慎む 日に一日を慎む。(『淮南子』主術訓) その日その日に身を慎み、今日は昨日より、明日は今日よりと修養を重ねる。その結果として、生涯を通じての修養となる。We must be disciplined each day and cultivate... 2023.05.27 未分類
未分類 其の独りを慎む 其の独りを慎む。(『大学』傳六章)他人が見ていない時にも言行を慎み、自らに恥じない振る舞いをするよう心掛けることだ。We must be mindful of our words and actions, even when others ... 2023.05.27 未分類
未分類 徳は名に蕩す 徳は名に蕩す。(『荘子』内篇 人閒世)人徳は、名誉心や名聞心によって損なわれてしまう。Human virtue is undermined by honor and fame. 2023.05.27 未分類
未分類 滄浪の水清まば、以て吾が纓を濯うべし。 滄浪の水濁らば、以て吾が足を濯うべし 滄浪の水清まば、以て吾が纓を濯うべし。 滄浪の水濁らば、以て吾が足を濯うべし。(『楚辞』漁父)滄浪の水が澄んでいたら、冠の紐を洗おう。濁っていたら、足を洗おう。時勢に応じた出処進退をなすことが大切である。If the waters of t... 2023.05.27 未分類
未分類 人を用うるは、猶お匠の木を用いるがごとし 人を用うるは、猶お匠の木を用いるがごとし。(『十八史略』春秋戦国 魯)聖人が人を用いるにあたっては、まるで大工が木を用いるように、長所をとって短所を捨てる。In using people, a saint is like a carpent... 2023.05.27 未分類
未分類 物を以て喜ばず、己れを以て悲しまず 物を以て喜ばず、己れを以て悲しまず。(范文正公「岳陽楼記」) 仁者たる者は、富貴権勢や美物に接しても、特に喜ぶことはない。また、どんな逆境に置かれても、そのために悲しむこともない。A benevolent person is not par... 2023.05.27 未分類
未分類 人の小過を責めず。人の陰私を暴かず。人の旧悪を念(おも)わず 人の小過を責めず。人の陰私を暴かず。人の旧悪を念(おも)わず。(『菜根譚』前集百五)他人のささいな過ちは大目にみるがよい。隠している私事は暴かない。過去の罪悪などを根にもつべきではない。 2023.05.27 未分類
未分類 忠言は耳に逆らいて行いに利あり 忠言は耳に逆らいて行いに利あり。(『史記』淮南王伝)よい忠告は耳に痛いが、事を為すにあたっては大いに役に立つものだ。Good advice is painful to hear, but it can be very helpful in ... 2023.05.27 未分類
未分類 大巧は拙の若し 大巧は拙の若し。(『老子』四十五章)巧みの極地は、一見、拙劣なものに見える。The extremes of skill are seemingly poorly executed. 2023.05.27 未分類
未分類 善を見ては則ち遷り、過ちあれば則ち改む 善を見ては則ち遷り、過ちあれば則ち改む。(『易経』益 象)善なるものを見たら、ただちにその善を行なおうとし、自らの過ちに気づいたら、すぐにそれを改めることだ。 2023.05.27 未分類
未分類 兵を作(おこ)すに義。事を作(な)すに時。人を使うに恵 兵を作(おこ)すに義。事を作(な)すに時。人を使うに恵。(『司馬法』定爵) 戦うには正当な理由が必要である。行動を起こすには時節が重要である。人を使うには恩情が必要である。 2023.05.27 未分類
未分類 行路難、水に在らず、山に在らず。ただ人情反覆の間にあり 行路難、水に在らず、山に在らず。ただ人情反覆の間にあり。(白楽天「太行路」) 人生行路の難しさは、山や川の険阻にあるのではない。常に反復する人情の頼りなき点にあるのだ。The difficulty of life's journey doe... 2023.05.27 未分類
未分類 孤帆の遠影碧空に尽き、唯見る長江の天際に流るるを 孤帆の遠影碧空に尽き、唯見る長江の天際に流るるを。(李白「黄鶴楼送孟浩然之広陵」)友人が乗った船の帆影はついに青空のかなたへ消え、あとにはただ長江が空の果てまで流れているだけである。 2023.05.27 未分類
未分類 風蕭々として易水寒し。壮士ひとたび去ってまた還らず。 風蕭々として易水寒し。壮士ひとたび去ってまた還らず。(『史記』刺客伝) さむざむと流れる易水のほとり、風は蕭々として物寂しい。一度この地を去れば、私はもはや還ることはないだろう。The wind was dreary and the air... 2023.05.27 未分類
未分類 下書き うつ病勉強会#111 非定型うつ病 非定型うつ病について言及したので少しまとめる。・DSM-5では、まずうつ病の診断をした後で、その中で、特に非定型うつ病であると考える。・最近の別の考えは、非定型うつ病の診断基準はDSM-5でいいが、非定型うつ病は本当は双極性障害であるとする... 2023.05.27 未分類
未分類 文章を黙読するとき、頭の中で自分の声が聞こえる どこかで実験したらしいが、いまソースがはっきりしない。人間は、文章を黙読するとき、頭の中で自分の声が聞こえる人、他人の声が聞こえる人、何の声も聞こえない人がいるとのことだ。確かに、昔の学校では、国語で文章を朗読することがあった。一部の勉強会... 2023.05.26 未分類