マスコミの共同幻想創出作用

最近の旧統一教会の扱い、ジャニーズ事務所の話、またウクライナ情勢の話などで、

マスコミというものはどれだけ恣意的に共同幻想創出・操作にかかわっているか、考えさせられる

かかわっているというのは不正確で、共同幻想を作り出し、維持し、それ以外の考えを排除することが仕事そのものなのだ

内部の人間も最初はその傲慢さやいい加減さや無反省に驚くだろうが、急速に業界人になる

黒川弘務東京高検検事長の定年延長問題では、検事と新聞社社員の賭けマージャンが問題になった。賭けマージャンが問題というよりは、検事と新聞社社員がそのような付き合いをしている中で、どのような情報の流れがあったのかが問題だ

ジャニーズ問題では既得権益者のふるまいが、実に現在の政府関係者などの既得権益者のふるまいと共通としていて、頭の中が同じなのか、対処行動を指南する人たちが同じなのか、とにかく、同形性をあらわにしているのが、見ていて苦しい。

性的搾取でいえば、当然もっと巨大な搾取が行われていると推定されているが、もちろん、表向きの話題にはならない。それがマスコミだ。