2023-06

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下書き うつ病勉強会#122 5者関係の時間ごとの変化

遺伝子、神経細胞、神経回路、脳、環境という5者の階層構造を考えて、さらに時間的変化を考える。遺伝子はエピジェネティックに考えると時間とともに変化している。時刻tにおける遺伝子状態をG(t)とすると、t+Δtにおいて遺伝子は時間tにおける自分...
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下書き うつ病勉強会#121 反応性・心因性・神経症性うつ病-3 精神疾患に関する神経症-2

#120で頭にあったことをかけずに違う話にそれてしまったので、もう一度。順方向の流れ(うつ病A)と逆方向の流れ(うつ病B)がある。さらに焼け跡修復反応としてのうつ病Cがある。実際にあるのは細胞と情報なのだから。心因性とか内因性とか身体因性と...
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下書き うつ病勉強会#120 反応性・心因性・神経症性うつ病-3 精神疾患に関する神経症-1

次に、心因性・反応性・神経症性で精神症状を呈するものです。昔はこれを神経症と呼び、精神病と区別していました。区別の根本は、心因性と身体因性の区別です。しかし、おかしなことに、区別ができないが、身体原因が見つからないから、たぶん、心因だろうと...
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うつ病、双極性障害の分類図

こういうギザギザも懐かしい。いまは普通につくるとこんなギザギザにはできない。わざわざ何かしないとできない感じではないかな。どうしたらできるのかな。棒がくっついていない部分もあるし、日本うつ病学会が作るものとしては腑に落ちない。誰かから提出さ...
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双極性障害(躁うつ病)とつきあうために

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ライフチャートを作る

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仕事をしている双極性障害患者さんの手記

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睡眠覚醒リズム表

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双極Ⅰ型とⅡ型

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日本うつ病学会治療ガイドラインⅡ.うつ病(DSM-5)/ 大うつ病性障害 2016

もうすぐ新しいのが出ると思うけど参考に記録。20190724ダウンロード
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70vol%のエタノールが最も有効とされています

消毒に最適なエタノール濃度は?なぜ100%ではいけない?70vol%のエタノールが最も有効とされています。米国疾病予防管理センター(CDC)は、エタノールは60~80vol%で親油性のウイルス(ヘルペスウイルス、インフルエンザウイルスなど)...
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下書き うつ病勉強会#119 反応性・心因性・神経症性うつ病-3 身体疾患に関する神経症

ここまで、反応性・心因性・神経症性疾患について考えてきました。ここで、最近の疾患分類を眺めてみましょう。ここでは、反応性・心因性・神経症性疾患について、精神の領域も身体の領域も含めて、簡単に神経症と表記します。(こうするから誤解が広がるのだ...
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下書き うつ病勉強会#118 反応性・心因性・神経症性うつ病-2 相互浸透

人間の脳というシステムを、遺伝子、脳神経細胞+脳神経細胞を支える細胞(ミクログリアやアストロサイトなど)、脳神経回路、脳全体などと階層を考えてみると、内因性うつ病は、遺伝子から始まって、神経細胞に変化が起こり、その結果脳神経回路に変化が起こ...
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下書き うつ病勉強会#117 反応性・心因性・神経症性うつ病-1

実際、最初は内因性うつ病と考えられ、内因性うつ病としてふさわしい治療経過をたどっていた人に、途中から、神経症性うつ病の成分が混入するのである。それによって治療経過に変化が生じる。反応性うつ病ということがあって、これは心因性うつ病や神経症性う...
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ネット依存 コロナ禍の子どもたち 子どもがスマートフォンを長時間使うと、脳の発達が阻害される MRIで体積増加0

<ネット依存 コロナ禍の子どもたち④> 「偶然から始まった研究なんです」。東北大加齢医学研究所の所長、川島隆太(63)が振り返る。◆学ぶ意欲の伸ばし方を探っていたら気付いた 子どもがスマートフォンを長時間使うと、脳の発達が阻害される—。衝撃...
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だれにだってあるんだよ。ひとにはいえないくるしみが、だれにだってあるんだよ。ひとにはいえないかなしみが、ただだまっているだけなんだよ。いえば、ぐちになるから 相田みつを

ぐちをこぼしたっていいがな、弱音を吐いたっていいがな、人間だもの。たまには涙をみせたっていいがな、生きているんだもの何をやっても思うようにならない時、上にのびられない時に根は育つんだからだれにだってあるんだよ。ひとにはいえないくるしみが、だ...
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下書き うつ病勉強会#115 うつ病・双極性障害・統合失調症の脳内炎症・器質性疾患としての側面

近年、うつ病、双極性障害、統合失調症など、臨床的区分では非炎症性精神疾患である疾患について、病態への炎症性メカニズムの関与が解明され、精神疾患を身体疾患としての側面から理解することの重要性が指摘されていますね?うつ病、双極性障害、統合失調症...
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下書き うつ病勉強会#114 食欲+睡眠で分類する

一般に月経前症候群(PMS)や月経前不快気分障害(premenstrual dyspholic disorder : PMDD)では 不眠+過眠、食欲低下+過食 で、どのような組み合わせもある。どの組み合わせかではなくて、睡眠と食欲に変動が...
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下書き うつ病勉強会#113 うつ病対策の総合的提言 日本生物学的精神医学会誌 2010

うつ病対策の総合的提言日本生物学的精神医学会誌20101.うつ病対策の提言2.うつ病の事実3.うつ病対策の重要性4.各論I.国民への啓発II.自殺対策とうつ病対策III.研究IV.学校教育V.職域VI.医療VII.心理療法・社会的支援5.参...