未分類 抜け道に血眼になる 色々な領域の人で抜け道に血眼になる人がたくさんいるようだおもにネットで情報を拾うらしい分かりやすいのがコロナ対策の補助金申請だろう誰が何をしているのか、周囲の人にも分からないという、人間関係の希薄さが、基盤にあるのだろうそんなに困っているな... 2020.11.09 未分類
未分類 あきらめる 諦める という言葉ですが心に関係することだから りっしんべんとか したごころ とかを使いそうなものなのにごんべん なんですねということは ことば に関係することなんでしょうあきらめる というのは断念するということでしょうがことばに「あきら」... 2020.11.08 未分類
未分類 日本学術会議任命拒否の学者が語った「核心」 軍事との根深い問題 任命拒否の学者が語った「核心」 軍事との根深い問題佐藤武嗣日本の外交・安全保障政策を立体的に捉える 「ついに来たか」――。日本学術会議の会員候補6人の任命を菅義偉首相が拒否したニュースに接した時、そう思いました。というのも最近、外交・安全保... 2020.11.08 未分類
未分類 くすんで生きる くすんで生きるのは意味がない、輝け、とか、威勢のいいことを言う人もいますが、私としては、くすんで生きるのもいいことだと思います。静かに渋く隠れて生きるのです。 2020.11.06 未分類
未分類 “他責おじさん”が、なぜ出世するのか “ 飯塚被告が工業技術院の院長になる2年前の1984年、経営学者の清水龍瑩(りゅうえい)氏は「わが国大企業の中間管理者とその昇進」という研究で、大企業の社員を対象にして何が出世を決めているのかという要因を調査した。その中では「学歴」「交渉力... 2020.11.04 未分類
未分類 変漢ミス 【年間変漢ミスコンテストエントリー作品】 ※()内が正しい変換1「馬食い家内が象サイズになった」(うまくいかない画像サイズになった)2「○○さんの質問は幼虫以下と思います」(○○さんの質問は要注意かと思います)3「日本の卑怯100戦」(日本... 2020.11.02 未分類
未分類 「問題」に向き合わないことが問題 “「問題」をもっていない人などいないし、「問題」のない家庭もないだろう。「問題」があることが問題なのではなく、「問題」に向き合わないことが問題なのだ。自分にできることを人に頼むのは依存だが、自分にできないことを人に頼むのは健康だったのだ。ぼ... 2020.11.02 未分類
未分類 フラッシュバック 映画やドラマをpcの配信で見ていて、最初は現実逃避の手軽な手段と思っていたが、だんだん、自分の過去の嫌な場面がフラッシュバックするようになり、しかも、そうしたものは無限にあるわけではなくて、あまり多くもない種類のものが循環して出現するようだ... 2020.11.02 未分類
未分類 長時間労働と能力不適合とうつ “鬱になる原因のほとんどは長時間労働ではなく、人前で自分の能力の無さが露呈する事にあるっていう指摘は興味深い。確かに、仕事と自分の能力が見合ってなく、かつ短期間でどうこうできないのが心底理解出来たとき、物凄くストレスを感じる。逆に言えばどう... 2020.11.02 未分類
未分類 強烈に生きる “成功したら成功したでいい。失敗したら失敗したでいい。それだけでいい。ただ瞬間、瞬間を、猛烈に、強烈に生きるっていうことが本当の人間の生き方だと僕は思うんだ。人生相談なんて意味はない。時 間 の 無 駄 だ よ !”岡本太郎 2020.11.02 未分類
未分類 ウソをつく人間 “研究者は、ウソをつく人間の落書きや走り書きには、正直な人間には見られない傾向がある、という仮説を立てました。 例えば、本当は会っていないはずの人と会った、と言っている場所について、ウソをついている人間に絵を描かせてみると、細かいところが抜... 2020.11.02 未分類
未分類 厳しく注意すると何が起こる “厳しく注意すると何が起こると思う? ✕ミスしなくなる、業務が改善する。 ◯ミスを隠蔽するようになる、報告が少なくなる、萎縮して普段なら問題なく出来る業務でもミスするようになる、人材の離職率増加と定着率低下。” 2020.11.02 未分類
未分類 元気が自然に出るまで元気は出すな 元気が自然に出るまで元気は出すな。お元気ですかとあいさつするくらいだから、元気が当然のように思うかもしれないが、そんなものではない。 2020.11.02 未分類
未分類 2期目の大統領 “2期目の大統領にはもう一つの重要な特徴がある。それは、より直感に頼るようになることだ。1期目は運が味方したおかげかもしれないが、2期目は自分が優秀だからに違いないと考える。” 2020.11.02 未分類
未分類 「犀の角」のようにひとりで歩め “この「犀の角」のようにひとりで歩めという教えは、釈尊の考えを象徴する重要な言葉だと言った人がいます。独自な哲学者、鮮烈な行動者の鶴見俊輔さん(1922年生まれ)です。『かくれ仏教』(ダイヤモンド社、2010年刊)という語り下ろしの本にあり... 2020.11.02 未分類