子供がゲームばっかりして困ると親が嘆く。
同じゲームでも、テレビゲームではなく、将棋ならば、
親の態度も少し違うだろう。
強い将棋指しになれば、大金が稼げる。
それならば親として文句はないというだろうか。
あるいは、人間の育ち方としてゆがんだものだと考えるだろうか。
育成のシステムもあり、独特の世界がある。

たとえば野球少年も、将来うまくいけば、大金を手にする。
親としてそれが夢となるか、あるいは、そんな大人になるよりも、
大切なことがあると教育するか。
野球少年はたいていの場合、勉強は二の次である。

たとえばフィギュアスケートの選手。日本では子供の育成と選抜の仕組みが出来上がっていて、
学校にも行かず、練習をして遠征をしている。
教育はそれでいいのかと考える親と、そんなものいらないと考える親がいるようだ。

テニスなんかでもいますね。

テレビゲームは、今は大金を稼ぐ商売になり、ゲーマーは選手と呼ばれるようだから、

そのうち、将棋のように世間に認知されてゆくのかもしれない。

親は自分の子供にどのような人間になってほしいと思っているのだろう。