健全な仕事を普通にやって普通の生活ができる社会を作りたい

合理的判断力に欠け、
その分野について、自分には体系的知識がないとの自覚に欠け、
軽はずみに判断し、不利益を被る。
そしてそのことで利益を得ることを意図的に狙う人たちもいる。
彼らの言い分は、倫理的にどうかは主観の問題。法律に触れなければいいだろうとのことだ。
最終的には、販売している自分も、その製品を心から信じて、消費者のために売っているのだというのである。

砂漠で傘を売るセールスマンとは昔から言われていることであるが、
最近は健全な仕事が少なくなっているのか、
こんな感じの話を聞くことも多いような気がする。

健全な仕事を普通にやって普通の生活ができる社会を作りたいものであるが、
グローバル化の進展によっていろいろと難しくなっている。
現状では、賃金の安い地域に仕事を奪われる。
将来は自動生産機械がますます増える。
そんなこんなで仕事がなくなった人は何をすればいいのだろう。

商品がグローバル化しているのだから労働力もグローバル化して、
日本人も、国内には自分に合った仕事がないと思う人は、
例えば、労働力の安いアジア新興地域に移住して、仕事をすることが要請されるのだろうが、
日本語の壁があると思われる。

普通の人は変なことをしなくても普通に生きられる世の中であってほしい。