ブラックドッグ~新米教師コ･ハヌル～2019
最期に回想シーンがやたらに多くなるいつものパターン。
他人の言葉に対する反応があまりに遅い演出は奇妙。内心の動揺を示しているのだというのだろうが、あほに等しい。
しかしながら、自分も高校生の頃があったのだから、考えてみた。先生方には先生方の大人の事情というものがあり、大変だったらしいとかいうのは全く考えていなかった。
当時の勉強には、まだ先があるが、今はこれでよいということがなかった。いつでもまだ先があったし、それはいつでも評価された。
今から思えば回り道をした能率の悪い勉強の環境だったけれど、それはそれで思い出である。
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BOSCH、OH!ご主人様~恋が出来ない僕とカノジョの同居生活~、ザ・スプリット離婚弁護士、秋のコンチェルト、ワン・ミシシッピ、ファイテインガール、THIS IS US 36歳、これから、ただ離婚してないだけ、ALWAYS JANE、恋に落ちたおひとりさま、優雅な一族、恋の記憶は24時間、ザ・ハント、wiyh love、私の少女、お隣の彼は疫病神、その他いろいろ、途中まで視聴して嫌になって辞めたものが最近は多かった。