子孫に語り継ぎ、100年かけて、虚偽を真実で上書きする。

水に流すことの良さもある。しかし弊害は大きい。巨大である。
水に流すことなく、あくまで粘り強く、100年でも200年でも子孫に語り継ぐくらいの気持ちで、
真実により、やがては虚偽を上書きしたいものである。