孤帆の遠影碧空に尽き、唯見る長江の天際に流るるを 未分類 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.05.27 孤帆の遠影碧空に尽き、唯見る長江の天際に流るるを。(李白「黄鶴楼送孟浩然之広陵」) 友人が乗った船の帆影はついに青空のかなたへ消え、 あとにはただ長江が空の果てまで流れているだけである。 共有:FacebookX