金子由香利の「めぐり逢い(再会)」

あれは過ぎた日のことねだけど 忘れてはいないわ昔と変わらないあなたそして この町ふたり 暮らしていたことがまるで 嘘のようだけど手にとるように いま・・・こころかけめぐるのあれから あてない旅に出たけど想い出だけを支えに … Read more 金子由香利の「めぐり逢い(再会)」


江南春<杜牧>

江南春<杜牧>千里鶯啼いて 緑紅に映ず水村山郭 酒旗の風南朝 四百八十寺多少の楼台 煙雨の中 -----千里鶯啼いて 緑紅に映ずここがこの詩の頂点だと思う思いついたときうれしかっただろうな