『ブンとフン』井上ひさし、新潮文庫、1970年

『ブンとフン』井上ひさし、新潮文庫、1970年。
言葉遊びが面白いというのだが、どうだろうか。当時放送作家が主な仕事だったようで、そちらの流儀が大幅に影響していると思われる。