北海道200人
2020年11月9日、新型コロナ、北海道新規感染者200人東京都157人、月曜日の発表なので、このあと増加する可能性が大きい パリ、ベルリン、ロンドンでは再度の外出規制 2020年の春にも、東京都に先行して北海道で感染ピ … Read more 北海道200人
精神医学を中心に雑記まで含む文章
2020年11月9日、新型コロナ、北海道新規感染者200人東京都157人、月曜日の発表なので、このあと増加する可能性が大きい パリ、ベルリン、ロンドンでは再度の外出規制 2020年の春にも、東京都に先行して北海道で感染ピ … Read more 北海道200人
孤独に生きていると、静かな生活であるが、生きている意味がわからなくなることがある「以下同じ」ではないかと思ってしまうこともある しかしまた、絆も誠実も煩わしい、孤独がいい少なくとも、他人を傷つけない
現在の試験制度にのみ、特異的に適応して好成績を収める人が天才でも、試験制度に変更があれば、天才ではなくなる 試験制度の変更があっても適応して、目標を達成する人が秀才 ーーーパイはあしたから2ですと法律で決められたら、適応 … Read more 天才と秀才
群生動物の歴史が長い人間の脳の根底部分に集団内での順位に対する本能がある もしあなたが優秀な人であるなら、周囲の劣等感には充分に注意したほうがいい もしあなたの周囲も優秀な人で、自分はどれだけ優秀な人であるか気にしている … Read more 劣等感と優越感
色々な領域の人で抜け道に血眼になる人がたくさんいるようだおもにネットで情報を拾うらしい 分かりやすいのがコロナ対策の補助金申請だろう 誰が何をしているのか、周囲の人にも分からないという、人間関係の希薄さが、基盤にあるのだ … Read more 抜け道に血眼になる
諦める という言葉ですが心に関係することだから りっしんべんとか したごころ とかを使いそうなものなのにごんべん なんですねということは ことば に関係することなんでしょう あきらめる というのは断念するということでしょ … Read more あきらめる
任命拒否の学者が語った「核心」 軍事との根深い問題 佐藤武嗣 日本の外交・安全保障政策を立体的に捉える 「ついに来たか」――。日本学術会議の会員候補6人の任命を菅義偉首相が拒否したニュースに接した時、そう思いました。とい … Read more 日本学術会議任命拒否の学者が語った「核心」 軍事との根深い問題
“ 飯塚被告が工業技術院の院長になる2年前の1984年、経営学者の清水龍瑩(りゅうえい)氏は「わが国大企業の中間管理者とその昇進」という研究で、大企業の社員を対象にして何が出世を決めているのかという要因を調査した。その中 … Read more “他責おじさん”が、なぜ出世するのか
【年間変漢ミスコンテストエントリー作品】 ※()内が正しい変換1「馬食い家内が象サイズになった」(うまくいかない画像サイズになった)2「○○さんの質問は幼虫以下と思います」(○○さんの質問は要注意かと思います)3「日本の … Read more 変漢ミス
“「問題」をもっていない人などいないし、「問題」のない家庭もないだろう。「問題」があることが問題なのではなく、「問題」に向き合わないことが問題なのだ。自分にできることを人に頼むのは依存だが、自分にできないことを人に頼むの … Read more 「問題」に向き合わないことが問題
映画やドラマをpcの配信で見ていて、最初は現実逃避の手軽な手段と思っていたが、だんだん、自分の過去の嫌な場面がフラッシュバックするようになり、しかも、そうしたものは無限にあるわけではなくて、あまり多くもない種類のものが循 … Read more フラッシュバック
“鬱になる原因のほとんどは長時間労働ではなく、人前で自分の能力の無さが露呈する事にあるっていう指摘は興味深い。確かに、仕事と自分の能力が見合ってなく、かつ短期間でどうこうできないのが心底理解出来たとき、物凄くストレスを感 … Read more 長時間労働と能力不適合とうつ
“成功したら成功したでいい。失敗したら失敗したでいい。それだけでいい。ただ瞬間、瞬間を、猛烈に、強烈に生きるっていうことが本当の人間の生き方だと僕は思うんだ。人生相談なんて意味はない。時 間 の 無 駄 だ よ !”岡本 … Read more 強烈に生きる
“研究者は、ウソをつく人間の落書きや走り書きには、正直な人間には見られない傾向がある、という仮説を立てました。 例えば、本当は会っていないはずの人と会った、と言っている場所について、ウソをついている人間に絵を描かせてみる … Read more ウソをつく人間
“厳しく注意すると何が起こると思う? ✕ミスしなくなる、業務が改善する。 ◯ミスを隠蔽するようになる、報告が少なくなる、萎縮して普段なら問題なく出来る業務でもミスするようになる、人材の離職率増加と定着率低下。”